自称「外タレ」猫ひろしが絶賛!驚くほどうまい「ご褒美メシ」

著名人が日頃からかようお店を紹介します。今回紹介するのは、芸人・陸上選手の猫ひろしさんのとある4日間。常連になりたいと願う老舗寿司屋さん、頑張った自分へのご褒美としてのラーメンとは――。

焼肉 スタミナ苑 「オーナーが焼いてくれるタン」

○月☓日 7時に起きて、白湯を一杯。サプリメントとプロテインを飲み、小学6年生の娘を学校に送り出す。そこから15kmのジョギング。帰宅後、玄米と焼き魚、ゆで卵、ヨーグルト、緑黄野菜などで遅めの朝食。僕は現在、カンボジア国籍のマラソンランナーなので、メニューは栄養士さんと相談して決めている。

猫ひろしさん

午後は、7月2日にLOFT9 Shibuyaで開催した『くだRUNマラソントークライブ「伝説の半日」』の打ち合わせ。2部構成で、後半には31歳で箱根駅伝を走った、元駿河台大学の今井隆生さんをゲストに迎えて、ランナーの疑問をぶつけようと考えている。みんなでお酒を飲みながら、笑いも交えて楽しい一日にしたい。

夜は焼き肉好きの友人と、江東区は砂町銀座の『焼肉 スタミナ苑』に足を運んだ。

友人いわく「オーナーさんがいる日に行くといい」とのことで、事前に確認して訪問。タン中心のコースを注文すると、オーナーさんが焼き肉マスターで、それぞれの部位に最適な焼き方で仕上げてくれる。焼酎が進むが、トレーナーさんの怒った顔が浮んだので2杯にとどめておいた。

この友人とはカンボジアで知り合った。コロナ禍で行き来が難しい状況が続いているなかで、カンボジア話で盛り上がった。

 

老舗寿司 中乃見家 「トロとウニ」

○月☓日 お昼どき、僕が開発しているランニングソックス「ランニャーソックス」を展開している土橋商店の土橋達也社長に誘われて、沼袋の老舗寿司店『中乃見家』へ。どのネタにも江戸前の仕事と味付けがされていて、驚くほどうまい。

大好きなトロあり、いま価格が高騰しているウニあり、銀座で食べたら破産してしまいそうだけれど、値段も良心的だ。大将はこだわりの職人さんなのに柔和な雰囲気で、いやな緊張感もない。僕も40歳を超えたので、こういうお店の常連になりたいものだ。

誘ってくれた土橋社長は、もともと「マラソンを始めようにもソックスが高い」という問題意識から、僕にオファーをくれて、一緒に安価で丈夫なソックスを作ってきた。年代も近く、いまは友人関係だ。これからも刺激を与え合いつつ、マラソン業界を盛り上げていきたい。

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