2022.07.11
# 仮想通貨

ビットコインで「大損」する人が続出中…! 仮想通貨「リーマン級暴落」がやってくる、プロが教える「わが身を守るテク」!

阿鼻叫喚の仮想通貨

暗号資産(仮想通貨)市場全体の時価総額は、昨年11月のピークである3兆ドルから7割弱吹き飛び、1兆ドル台を割り込んだ。

時価総額トップのビットコインの価格はドルベースで70%超下落しており、多くの暗号資産関連企業が悲鳴をあげている。

5月以降の暗号資産市場はさながら2007年から09年にかけて発生したサブプライム・ショックで揺れた株式市場を見ているようだ。

暗号資産の暴落が止まらない・・・Photo/gettyimages
 

暗号資産価格の一段安は5月上旬からスタートした。この時のきっかけは、テラUSD(現在の名称はテラクラシックUSD)の崩壊である。

この崩壊劇は、無担保型(アルゴリズム型)ステーブルコインの構造的な問題が背景にある。テラUSDを説明する際、もう一つの暗号資産ルナの存在が欠かせない。そもそもテラUSDは、韓国のテラフォーム・ラボが開発したブロックチェーン上のプログラムが管理を行っている。

ドルとのペッグをうたっているものの、ドルを裏付け資産とはしておらず、テラUSDの価格が下がっても、同じプログラムが発行する1ドル相当のルナと交換できる。これがテラUSDの価値を保つロジックだ。

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