2022.07.20

「在日3世」の私が、ある「韓国人の“寿司屋”での言い分」におぼえた「強烈な違和感」

ある韓国人の「寿司屋での言い分」が物議…!

尹錫悦(ユン・ソンニョル)政権誕生後、韓国では日韓関係改善のムードが広がる中、7月5日の中央日報で『日本居住韓国人女性、寿司屋で「お金を無駄使いした」差別に怒り』という記事が出て、話題になった。

この記事は、中央日報がネットコミュニティサイトで盛り上がっている問題として「銀座に位置した高級寿司屋」としながら、銀座のフランチャイズ寿司店を訪問した経験談をもとにしたものだ。まずは銀座という立地は高級だが、フランチャイズ寿司店は銀座にあれば高級寿司屋になるのか?と素朴な疑問を持ちつつ、記事を読んでみた。

銀座で photo/iStock
 

ネットコミュニティサイトに投稿をした韓国人当事者の言い分は、「最初はそうでなかったが、お寿司を食べる途中で私が外国人であることに気付いたのか、その後から出てくる寿司は突然わさびの味が強くなって塩だらけになり舌の感覚が消えた」。

さらには、「お皿のそばに虫の死骸があるのに、ある従業員はそれを見てもすぐに片づけず突然お皿を変えるとしてお皿で虫の死骸を覆って巧妙に虫を片づけた」というものらしい。

それだけではない。「最初は私が左利きであることを知って漬けものを左側に置き、虫が出てきた後には私が使いにくいように右側の隅に置いた」というのだ。

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