2022.07.22

韓国で「親日派」と罵倒されても…私がすべての「慰安婦像」を撤去したいワケ

ドイツでデモ「朱玉順氏」が語ったこと

ドイツで「慰安婦像」反対のデモをした

当初は「設置1年後撤去」が原則だったドイツ・ベルリン・ミッテ区の慰安婦像に対し、昨年12月、ミッテ区議会が「永久存続決定」を議決した。

今回その永久存続に「異議と撤去」を要請した韓国保守市民団体の会員たちが直接「存続反対デモ」に乗り出した。

ドイツの慰安婦像 photo/gettyimages
 

今回、乗り出した主なメンバーは「母親部隊(オカン部隊)」代表の朱玉順(チュ・オクスン)氏、日本でも反日種族主義の著者の一人で有名な李宇衍(イ・ウヨン)氏、また最近、日本でも話題になっている「赤い水曜日(正義連の水曜集会を書いた)」の著者、金柄憲(キム・ビョンホン)氏の3名を中心に通訳と日本人ジャーナリストの吉田賢司氏も同行した。

ドイツでの抗議デモを主催した「オカン部隊(母親部隊)」代表・チェ氏は、文在寅政権時の「反日、不買運動」に対して、韓国日本大使館前のデモで「安倍首相、国民の一人として心より謝罪を申し上げる」「文在寅は日本に頭を下げて謝罪しなければならない」と文在寅政権を非難し続け日本でも話題になった人物である。

本来、彼らは個別の団体で活動していたがこの1月、慰安婦問題をめぐる団体「清算連帯」を結成し、慰安婦像撤去推進の声を高める中、ドイツに渡る決心をしたのだ。

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