2022.07.15
# ファッション

令和は160㎝の男でもモテる時代  低身長を逆手にとった“あざとい系男子”とは

「自分を可愛く見せる」ことを知っている

現在、若者達のあいだで話題にのぼっているキーワードに「あざとい系」がある。テレビ朝日の、土曜の深夜番組 (毎週日曜0:00~一部地域を除く)「あざとくて何が悪いの?」は、MCに山里亮太、田中みな実、弘中綾香を迎え毎週ゲストとともに日常体験したことのある「あざとさ」について語り尽くすバラエティー番組だ。

photo by iStock

この番組の中で「あざと連ドラ」と呼ばれる男女の恋愛駆け引きを中心としたショートドラマがあって話題の中心として女性のあざとさについて語られることが多いのだが、その中でも今回注目したいのは「あざとい系男子」である。

雑誌やネットでも「あざとい系男子」の定義についていろいろ語られているようだが、基本は自分を可愛く見せることを知っていて、それを演じることのできる男子といったところだろうか。

文字化すると簡単に聞こえるかも知れないが、この母性本能をくすぐることに長けたニュータイプな男子について取り上げてみたい。

 

まずはこの「あざとい」の意味から調べてみよう。

「日本語源大辞典」(前田富祺監修、2005年、小学館)によれば、「思慮が浅い。あさはかである。子供っぽい。また、小利口で憎たらしい。やりかたがあくどい」とあり、他に「戯る(あざる)」、「戯れる(あざれる)」といった「ふざける」、「からかう」といった意味があるようだ。

SPONSORED