2022.07.20

「ボブ・サップやシュルトも小学生が金玉蹴れば倒れる」一橋卒の空手家が“金的アリ”の格闘技を作ったワケ

小林 空 プロフィール

次回の大会も予定

すでに2回目の全国護身空手道選手権大会開催を予定しているという浜井氏。さらなる野望があるのだという。

「まず、空手各流派でセカンドルールとして極真護身空手道を採用してもらいたいんです。フルコンでは顔面や金的をガードしない、寸止め空手では当てないという欠点を補えます。

特に極真空手では、子供と壮年層の間の20~30代の層がごっそりいなくなっています。総合格闘技やキックに流れてしまっているんです。顔面を打ち合えるルールを採用することで、極真に中間層を取り戻したい。また、将来的にはオープンフィンガードラグローブを作って投げ技を可能にし、総合格闘技の選手も大会に呼べるようにしたいですね。

 

そのほかにも女性を含めた無差別試合などやりたいことがいろいろあります。さらに本音を言うならば、大会の規模を大きくして、あらゆる格闘技の選手を迎え、それを空手が全部撃破する。地上最強のカラテを復権させたいと思っています

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