体がだるかったり、疲れがなかなか取れなかったり、食欲がなかったり、連日の暑さによって夏バテしていませんか? 体調の回復には食生活に気を配ることも大切。そこで、夏バテ解消におすすめのメニューをご紹介します。

おすすめの食材はさまざまありますが、今回は「発酵食品」を使った「発酵食レシピ」を紹介します。レシピは、味噌、醤油、日本酒、納豆、漬け物などの発酵食を通じて、食を学び直し、楽しむことを目的とした大人の大学「発酵食大学」の協力のもと、身体にやさしく、簡単に作れるものをお届けします。

【夏バテ対策になる発酵食レシピ】
#1 【おうちで夏祭り! 夏バテ解消にもなる、塩麹で「きゅうりの一本漬け」
#2 【揚げずに簡単! 甘酒で作る「ナスの南蛮漬け」作り置きにもおすすめ
#3 【サバ缶を使えば、だし不要! 旨みたっぷり「キムチと豆腐のチゲスープ」
#4 【コリっとした食感がいい! エリンギを使った味噌ベースの「麻婆豆腐」
#5 【市販のルーを使わず簡単!旨みたっぷり、体にやさしい「キーマカレー」
#6 【とろとろふわふわ、ヘルシーな「大根餅」混ぜて焼くだけ簡単レシピ

“菌トレ”にもおすすめの「ヨーグルト」

ご家庭で手軽に摂取できる発酵食品のひとつにヨーグルトがあります。ただし、ヨーグルトは単品ではなく、オートミールやドライフルーツなどの食物繊維と組み合わせて食べることが大切なんです。

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ヨーグルトには乳酸菌が含まれ、腸内環境を整える食品として注目が高いですが、腸内環境を整えるためには、腸内細菌のエサとなる食物繊維も合わせて摂ることが重要。そこで、発酵食大学では、毎日、食物繊維と発酵食品をコツコツと摂ることを「菌トレ」と名付けておすすめしています。菌体が「生きて腸まで届く」かどうかという点に注目しがちですが、死菌でも腸内環境に良い影響を与えるため、「加熱調理をしないように」と気にすることなく美味しく召し上がることが、菌トレを長く続けるコツにもなります。

今回は、ふわふわ&シュワシュワ食感の「台湾カステラ」の作り方をご紹介! 米粉とヨーグルトを使ってヘルシーに仕上げました。ヨーグルトを使うことで、使用する油を通常の半分以下に減らしています。卵白をしっかり泡立てて混ぜるだけなので、作り方は見た目よりすごく簡単です。

発酵食大学Instagramより