2022.08.07
# 皇室

愛子さまと同年代! 18歳で成人を迎えられた世界の麗しき「プリンセス」たちをご存知ですか?

天皇皇后両陛下のご長女の敬宮愛子内親王殿下は、2001年12月1日生まれ。昨年、20歳のお誕生日をお迎えになり、2021年12月5日に成年行事が行われました。成年行事では、白いローブデコルテに身を包み、宮殿で天皇陛下から授けられた「宝冠大綬章」を身に付け、天皇陛下の妹の黒田清子さんのティアラを借用されました。

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成年皇族となった愛子さま

2022年1月1日の「新年祝賀の儀」は、愛子さまも成年皇族の一員として初めて出席されました。女性皇族はローブデコルテ姿でしたが、天皇皇后両陛下はコロナ禍の状況を鑑み、2年連続でティアラの着用は見送りました。

女性皇族のティアラは、成年行事に際して新調されるのが慣例ですが、愛子さまのティアラも同様の理由から、新調が見送られました。そのため、愛子さまが儀式にご出席される場合は、今後もしばらく清子さんのティアラを借りられるそうです。

黒田清子さんは1969年4月18日生まれ。成人を迎えた1989年のお誕生日に、祝賀行事が予定されていましたが、祖父である昭和天皇の崩御により、1990年3月に延期されました。黒田清子さんのティアラは、天皇家の私的なお金であるお手元金(皇族費)で制作されました。ティアラは、ローブデコルテを着用した際につけるものなので、民間人となった黒田清子さんが身に着ける機会はないでしょう。30年前に作られたティアラが、愛子さまの頭上で再び輝く機会を得られたことは、喜ばしいことではないでしょうか。

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