6月には20年ぶりの新曲『Green Flash』を発売し、7月には念願だったテレビの歌番組に出演も果たしたタレント・千秋さん。「50歳でも、子どもがいても、ずっと夢を追いかける!」と、恥ずかしいを取っ払って口にしたら、「歌手・千秋」として歌い続ける夢を本当に実現できた。

「もう50歳だから…」「ママだから…」我慢したり、行動に制限をかけたりしなくていい!一人の女性として、妻、ママとして、仕事に家事に頑張り続けている人に届けたい“応援歌”を、千秋さんの率直な言葉で紡ぐ連載「50歳の夢」。連載2回の今回は、現在の夢、現在の「好き」につながる、子ども時代の話についてお届けする。

撮影/篠塚ようこ
千秋さん連載第1回はこちら

念願のテレビの歌番組で歌えた!

20年ぶりの新曲を出すことができて、なんと7月のはじめには、念願の歌番組でパッパラー河合さんと歌うこともできた。「いい歳して、まだ夢を語るなんて痛い人」って思われてるかなと思いつつ、それでも諦めきれなくて「歌いたい!」「歌いたい!!」と言い続けて苦節20年。恥ずかしいとか、人にどう思われるかとか取っ払って、自分の気持ちを口にしたら実現できるんだなと実感。「歌いたい」と言い続けて良かった!

NHK「うたコン」にパッパラ―河合さんと出演! 千秋公式インスタグラムより 

結婚して、ママになって、50歳になっても、こんなに強い「歌手になりたい」「歌うお仕事がしたい」という気持ち。いつ、どこで自分に芽生えたんだろうとあらためて考えてみて、行き着いたのはやっぱり「松田聖子さん」だった。