2022.08.04
# 不倫

「せめて若い女との火遊びであってほしい…」妻の思いを裏切った、60歳夫の「ヤバすぎる不倫相手」

高齢化が著しい日本において、これからますます問題となるであろう「熟年離婚」。厚生労働省が発表している人口動態統計によると、2020年の離婚数は19万3251件のうち、同居年数20年を超える夫婦の離婚は7万7960件、実に40%以上を占めている。その原因はさまざまに考えられるが、その一つが「熟年不倫」ではないだろうか。

【前編】『60歳父の「生々しい不倫メール」を読んで、娘が抱いた「強烈な違和感」』では、父・貴史さんが不倫相手の「翔子」に送ったと見られるメールの内容について、『熟年不倫サレ母は今日も離婚に踏み切れない』(原作:ナナリョウ、漫画:灯まちこ)から紹介した。

©灯まちこ
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引き続き当事者である菜々さんの話を元にしながら、「熟年不倫」の実態について見ていきたい。

 

「せめて火遊びであってほしい」

家族旅行がきっかけとなって、貴史さんの不倫を暴くべく行動を開始した菜々さんと母の智美さん、妹の未央さん。不倫相手として最初に浮かび上がってきたのは、同じ職場で働く若い女性たちだった。しかし貴史さん宛に送られてくるメールを見ながら、菜々さんは違和感を覚えていたという。

「父のスマホに送られてくるメールの文面を読むと、どうしても若い女性が翔子だとは思えなかったんです。なぜかというと誤字脱字が異様に多くて、メールでも体調に関する話が頻繁に登場したから。若い人が送るメールにしては、どこか不自然でした」

一方で毎日のように貴史さんの「不倫メール」をチェックしながら、智美さんは「せめて若い女との火遊びであってほしい」と願っていた。だが、そんな思いは簡単に裏切られてしまう。

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