2022.08.04
# 不倫

「せめて若い女との火遊びであってほしい…」妻の思いを裏切った、60歳夫の「ヤバすぎる不倫相手」

マネー現代 エンタメ班 プロフィール

智美さんも知っている人物だった

そしてその日の夜遅く、智美さんから菜々さんに電話があった。

「開口一番、『翔子の正体がわかった!!』と興奮気味に告げられました。どうやら父がお風呂に入っている間にこっそり財布の中身をチェックしたところ、相手の女性の免許証を見つけたみたいです。なんと不倫相手と思しき人は、母もよく知っている近所の住人でした」

見つけた免許証の持ち主は、実家の近くに住んでいる「小暮翔子」という女性。若い同僚どころか、実は60歳の貴史さんよりも年上であることが後に発覚する。

©灯まちこ
 

「ひょっとして、火遊びじゃなくて本気の不倫かも……」

菜々さんの胸をさらなる不安がよぎった。やがてその不安は、現実のものとなっていく。

このような熟年不倫、引いては熟年離婚が恐ろしいのは、夫婦だけの問題だけにとどまらないことだ。子どもや孫、親戚など、長年の夫婦生活で築き上げてきたさまざまな人間関係も、一気に崩壊してしまう可能性がある。高齢化が止まるところを知らない現在の日本社会において、ますます重要な課題となっていくであろう。

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