2022.08.09

47歳妻が青ざめた…娘に「禁断のラブメール」を見られ、代わりに使うことにした「意外な連絡方法」

不倫は長続きしないという。だが、それでも長続きする不倫カップルもいる。そんな彼、彼女たちは、その交際でどんな気配り、気遣い、努力を重ねているのだろうか。不倫の是非はさておき、その関係が長く続くだけの理由とははたして何なのか。<【前編】47歳正社員妻が絶句…仕事相手からの「ラブメール」を娘に見られてしまい、とっさに放った「衝撃的な一言」>に引き続き、探ってみたい。

PHOTO by iStock
 

辿り着いた方法

性への不満が遠因ではじめた不倫である。時に愛欲に塗れた関係の決定的証拠となる写真が表に出てしまえば、それはサチコさんの言を借りれば「身の破滅」を招きかねない。なので今では連絡方法や時間は互いに気を遣うようにしている。写真や動画の類は一切撮らないようにした。

とはいえ交際当初こそ携帯電話やスマートフォンのメール機能を利用して、待ち合わせ場所を連絡したり、デート後のお礼を送ったりしていた。

しかし、やがてその内容がエスカレート。「ハートマーク」を用いるなど、第三者が見ればふたりが男女関係にあることが明白なそれになっていく。それがひょんなことから娘に見られることになった。

「娘に携帯を持ってきてもらったんです。そのタイミングでちょうど彼からメールが来ましてね。当時、娘はまだ小学生。親切心で着信したばかりのメールを開いてわたしに渡して来たんです。もうバリバリのラブメールで……」

この時は、思わず娘に、「この人は男性だけど女性の心を持った人……、だからママを女性同士のお友達だと思ってこんなメールを寄越してくるのよ」と言い訳し事なきを得たとか。

「この一件があってから、彼とあれこれ連絡方法について話し合いました。結局、辿り着いたのはシンプルイズベストな方法でした」

その方法とは電話での通話である。まずサチコさんは彼の、彼はサチコさんの登録名をそれぞれ女名前、男名前に変えて登録し直した。そして互いに連絡を取りたいときに電話を鳴らす。

「出られないときは出ない。出てもちょっと今はまずいというタイミングの時はビジネス口調で話す。大丈夫なときは最初から砕けた口調で弾んだ声で話す――それだけです」

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