2022.08.05
# 共働き # 婚活 # FP

年収800万男性と結婚して安心してたら…一転して生活が「破綻寸前」までいったワケ

最近では6割を超える世帯が共働きとなっていますが、一方で就業者全体のうち男性は約2割、女性は約5割が非正規雇用となっています。

つまり一口に共働きといっても、実際には様々な組み合わせの夫婦がいるのが実情です。そして夫婦の組み合わせや年収の差が原因で、思わぬ失敗や損に繋がってしまうことも少なくありません。

今回は、共働きの組み合わせが異なる、二組の夫婦を紹介します(内容は大幅に脚色)。

どちらも女性から相談された内容です。ですので、これから結婚する女性や新婚女性の方は特に、結婚相手や自分自身の仕事をどうするのかなどの参考になさって下さい。

 

「20代で年収700万」男性と結婚

高校を卒業後、地方の飲食店でアルバイトをしていた奈津子さん(仮名、以下同)は、20代前半の時に5歳年上の男性、亮太さんと交際を始め、そのまま結婚しました。

当時の亮太さんは20代後半で年収700万円程度もあったため、奈津子さんは一気に今後の生活や人生に安心を感じられたといいます。

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そして奈津子さんは結婚後、まず大変だったアルバイトを辞めて専業主婦になりました。同時に新築の一戸建て(約5000万円)を購入し、そうこうしているうちに第一子を出産します。

最終的に子供は3人を授かったため、奈津子さんはひたすら家事育児に専念しました。家事育児も大変ではありましたが、ムリに働かなくていい生活は本当に満足だったといいます。

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