2022.08.05
# 婚活 # FP # 年金

同じ年収800万でも、「共働き」と「一馬力」でこんなに差が出る衝撃のワケ

「手取り月収」が重要

【前編】『年収800万男性と結婚して安心してたら…一転して生活が「破綻寸前」までいったワケ』で紹介した亮太さん・奈津子さん夫婦は、世帯年収が800万以上ありましたが、住宅ローンや老後資金が足りないことで頭を悩ませることになりました。

次に紹介するのは望さん・康太さんの夫婦。それぞれ年収400万。実家にも援助は頼めず、給料も大幅に上がる見込みはありません。子どもができたらお金が必要、老後の資金は十分に貯めることができるのか不安でした…。

 

資産は40代半ばで数千万円に

そこで望さんは、結婚当初から先々を見据えて節約や貯金を徹底しました。

毎日しっかりお弁当と水筒を2人分作り、同僚との飲み会なども極力お断りするようにしたそうです。幸いにも周囲の理解は得られていたものの、実際のところ、時には辛く感じたこともあるといいます。

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そうこうしているうちに、30代前半の時に待望の第一子が生まれました。

これまでの努力もあり、この頃には1000万円程度の貯金があったため、きっと大丈夫と思えたそうです。そして子供が生まれたからこそ、ここから望さんは一層の努力を重ねていきます。

望さんが優先的に取り組んだのは、資産運用でした。通常の運用のほか、iDeCoやNISAなどにも取り組んでいきます。また、ふるさと納税や株主優待などにも手を広げました。最初は勉強が大変だったそうですが、慣れると夫婦の話題にもなって楽しかったといいます。

そしてそういった未経験のことでも調べて取り組む、努力する姿勢は、本業にも活きたようです。

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