2022.08.08
# ライフ

39歳妻が絶句…「一目惚れ」で結婚した年下夫の「ヤバいモラハラ」が始まったきっかけ

「まさか自分が『モラハラ夫』だとは思わなかった」――モラハラを理由に妻から離婚を切り出された男性たちの多くは、決まってそう言います。モラハラという言葉を知ってはいたけれど、まさか自分が妻にモラハラをしていたという自覚はないし、妻が自分の言動で傷ついていたことにも気づいていない、というパターンです。

実際、どんなことで妻は夫からのモラハラに耐え切れずに離婚を決意するのでしょうか。男女問題の専門家である筆者が、実際にあった例をもとに考察していきます。

 

勢いで結婚した結果…

「口うるさい、すぐバレる嘘をつく、自分の間違いを認めない…それまでも夫のイヤなところはたくさん感じていたのですが、我慢の限界を超えて離婚することに決めました」

と話すのは安田優美さん(39歳・仮名・会社役員)。

自身の父親が経営する地元のリフォーム会社にて、役員を務めている優美さんが結婚したのは2年前。父親の知人の紹介で進んでいた縁談を断って、出会ったばかりの3歳年下のバーテンダーと、まわりの不安をよそに結婚を決めたのでした。

Photo by iStock

「出会いは偶然、女友だちとバーに行ったときでした。親が決めた真面目で大人しい婚約者の話をする私に、友人の目の前でも平気でグイグイ口説いてくるイケメンのバーテンダー。そこになぜか男らしさを感じてしまったんです。もともとドラマチックな恋愛に憧れていたこともあり、『この人が私の人生を変える運命の人に違いない』って」

結局、結婚の日取りや式場まで決めていたにもかかわらず、優美さんと父親は婚約者と知人に謝罪をし、違約金を支払って結婚をとりやめたといいます。

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