2022.08.10

26歳はもうベテランーー。韓国女子プロゴルフ界の“リアルバービー”が感じ始めていること

5年連続で韓国女子ゴルフ界の“顔”に選出

韓国女子プロゴルファーの中において、そのルックスでひときわ人気を集めてきたパク・キョル(26)が、今季さらなる注目を浴びている。

先週開催された韓国女子ゴルフツアーの「済州サムダスマスターズ」で、4日間で通算1アンダーの25位タイでフィニッシュ。結果はまずまずといったところだが、初日と2日目は68をたたき出して、2位タイで予選を通過。優勝争いも期待されたが、3日目は74、最終日は77とオーバーパーとスコアを落としていた。

写真提供/MHN Sports

それでも「ドライバーショットとセカンドショット、パットには自信がついた。昨年に比べて具体的に変わった点はありません。今年は運がいい部分もあり、昨年の補償を受けているようです」と笑顔を見せていた。

2016年から5年連続で韓国女子ゴルフ界の顔でもある「広報モデル」に選出されるほど、“韓国ゴルフ界のバービー人形”とも称される彼女。ただ、これまでは見た目での話題が先行しがちだった。

 

アマチュア時代から韓国代表として2014年の仁川アジア大会に出場して、個人戦で金メダルを獲得。15年のプロ入り後はなかなか勝てずにいてが、それでも賞金シードを獲得。期待されながらも1勝が遠かったが、4年前の18年「SKネットワーク・ソウル経済レディースクラシック」でツアー初優勝を遂げた。

しかし、プロ入り後もっとも苦しかったのが昨季で、28試合に出場して13試合予選落ちで棄権は2回。賞金ランキング69位で初めて賞金シードを落とすと「ゴルフを諦めようとも思った」とコンディションの悪さはメンタル面にも影響を及ぼした。

SPONSORED