エリー ローズさんは、日本人の父(写真家)とイギリス人の母(スタイリスト)のあいだに生まれ、モデルやDJとして幅広く活躍しています。ファッショナブルだけど肩に力が入っていない生活が人気で、Instagramのフォロワーは現在45.6万人(2022年8月時点)。国内外に友だちが多く、多様な視点でのSNS投稿が支持されています。

これまでのFRaUwebの連載では性教育やセックスレスなどについても、包み隠さず伝えてきてくれたエリーさん。今回は多くの女性の悩みでもあるPMSについて、ご自身の体験をもとにエリーさんの考えを綴ってくださいました。

熱海に新しくできた宿、ATAMI Funny Houseで友人たちとショートステイ。たまには都会を離れてほっとひと息するのも大切。今年初の夏休みと初水着。写真提供/エリー ローズ
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PMSに悩んでいた時期があった

こんにちは。

毎月、多くの女性の生理前にやってくる、体や心の不調=PMS(月経前症候群)。

下腹部、腰、胸や頭が痛くなったり、むくんだり、食欲が増して甘いものが無性に食べたくなったり、とても眠くなったりするもの。人によって不調の度合いはまちまちですが、イライラや不安で落ち込んでしまったり、仕事がハードな時期や、プライベートで大切な約束がある日に重なってしまい、辛い思いをすることも……。

私自身、PMSに悩んでいた時期もあり、過去にはそれが原因でパートナーと別れたこともあります。そうなってしまう前に! 

私は医師ではないので、医療的な情報というよりも、私なりのPMSの乗り切り方やうまく付き合うためのヒントや、PMSに悩む同僚やパートナーとどう接すればよいか、男性側の向き合い方について話していきたいと思います。PMSの症状は多様なので、あくまでも、一例として参考になればと思っています。