2022.09.21

離婚したい「別居妻」に“毎月12万円の生活費”を支払い続けた「39歳元サラリーマン夫」のヤバい悲劇

露木 幸彦 プロフィール

もう息子には会えないのか…

一方、幹也さんの収入は休職中、傷病手当金として毎月28万円だけ。結局、幹也さんが職場へ復帰することは叶わずに退職。アルバイトを始めたのですが、手当ての支給は停止され、バイト代は3ヵ所を掛け持ちしても毎月わずか13万円。そのため、毎月10万円以上の赤字に転落しました。

赤字は新卒で就職した会社の退職金で補填していたのですが、間もなく底をつき、どうしようもなくなっていました。

「生活費を送っても、息子には一度も会えやしない…これじゃ無駄金じゃないですか」と幹也さんが嘆きますが、妻子が家出をしてから2年間。幹也さんは何十回も会わせて欲しいと頼んだそうです。

息子に会いたい一心で photo/iStock
 

しかし、妻は知らんぷりの連続。例えば、「今月はいろいろと忙しいから無理よ。コロナをうつされるのが怖いわ。優は会いたくないって言っているの」などなど…。挙句の果てには「ストーカーって警察に通報するわよ。しつこくされるとパニック障害になるわ!!」と激怒することもあったそうです。

結局、幹也さんは息子さんの顔を見ることも、手をつなぐことも、言葉を交わすことも叶わなかったのです。

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