2022.08.17

“不倫相手の赤ちゃん”を3階からブン投げた29歳独身女性…相手男性の妻が“錯乱女”にまさかの「同情」をしたワケ

栃木県の食品会社の勤める菜摘(29歳・仮名)は上司の隆雄(37 歳・仮名)と不倫関係にあった。前編記事で見てきたように「妻とは離婚してお前と一緒になる」と菜摘に対して甘言を弄していた隆雄だが、その裏で妻・裕子(34歳・仮名)と一緒に不妊治療を行っていた――。

不倫男がこっそりやっていたこと

菜摘と隆雄の不倫関係は続いていたが、次第にふたりの関係に変化が訪れる。

「彼の車で知り合いのいない街まで遠出をして、レストランで食事、その後ホテルというのがデートの定番コースだったんですが、彼の実家が老朽化してリフォームをすることになり、彼が多額の資金を提供したことで金欠になってしまってデートにお金をかけられなくなりました」(菜摘、以下同)

photo by gettyimages

節約のため、近場の公園や人気のない場所に車を停めた車の中で、ファストフードやコンビニで調達した弁当を食し、そのままカーセックスになだれ込むというデートを繰り返していた隆雄と菜摘。

しかし、実家のリフォームというのは真っ赤なウソで彼がお金をかけていた夫婦の不妊治療だった。

 

空腹を満たすためだけの食事、性欲を満たすためだけの車の中での情事を繰り返す――。

「彼と一緒にいられれば幸せだと思ってましたけど、一度違法駐車で警察の取り締まりに遭い、半裸姿で事情聴取に応じるという屈辱的なことがあったんです。その時、すごく気まずい雰囲気になってしまったので『このままじゃいけない』と思って、私が将来のことも見据え、アパートを借りることを提案。彼も『ふたりの愛の巣ってことだね』と賛成してくれました」

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