2022.08.20

60歳父の「本気の熟年不倫」の相手に対して、娘が抱いた「強烈な嫌悪感」

気持ち悪すぎる…

高齢化が著しい日本において、これからますます問題となるであろう「熟年離婚」。厚生労働省が発表している人口動態統計によると、2020年の離婚数は19万3251件のうち、同居年数20年を超える夫婦の離婚は7万7960件、実に40%以上を占めている。その原因はさまざまに考えられるが、その一つが「熟年不倫」ではないだろうか。

これからますます深刻な問題になると思われる熟年不倫を詳細にレポートし、SNSなどで話題を呼んでいるのが『熟年不倫サレ母は今日も離婚に踏み切れない』(原作:ナナリョウ、漫画:灯まちこ)。原作者のナナリョウこと江藤菜々さんは、当事者の一人として父親の不倫の実態を生々しく記している。

©灯まちこ
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【前編】『60歳夫の「ヤバすぎる熟年不倫」の相手と、裏切られた妻の「意外な関係性」』では、60歳の父・貴史さんの不倫相手「小暮翔子」がどのような人物なのか詳しく紹介した。なんと彼女は妻・智美さんの中学時代の先輩であり、江藤家かかりつけの病院に事務員として勤めている見知った人物だったのだ。

引き続き当事者である菜々さんの話を元にしながら、ドロ沼に陥る可能性も高い「熟年不倫」の実態について見ていきたい。

 

不倫は4年前からだと思っていた

貴史さんは4年前から「尿の出が悪くなった」と言って、近所の「前島医院」という内科医院に通っている。そこで働いていたのが、後の不倫相手となる小暮翔子。かつては保険の外交員として江藤家にも出入りしており、貴史さん・智美さん夫婦とも面識があった。

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