2022.10.10

「在日3世」の私が、韓国人記者から聞いた「反日記事」の“ヤバすぎる実態”と“彼らの苦悩”

韓国では文在寅前大統領が「日本に2度と負けない」演説を行ったことをきっかけに、反日、不買運動が盛り上がったことは記憶に新しい。

しかし、「在日3世」である著者が韓国記者と話をすると、そのウラでじつは苦悩していることを知った。

韓国にいるとわからないことも多いが、いまや世界中に情報はあふれており、“本当のこと”を知った人たちから気づき始めている。

反日不買が収束したかに見える韓国だが、何が変わって、何が変わっていないのか。日韓関係の改善のために真にいまなすべきことは何なのか。その“リアル”な最前線をレポートしよう。

反日不買とは何だったのか photo/gettyimages
 

韓国記者たちが「我々も困っている」と…

まだ韓国へ行く前であるが日々、ネットで韓国の報道には目を通していた。

15年前のある日、東京で紹介された韓国3大新聞社の日本特派員達と会食をしたが、そこで日々、韓国の報道に関しての疑問を投げかけてみた。

「あなたたちが日本にいるならば何故、韓国に日本の正確な情報が伝わってないのですか、私が日々日本関連の韓国報道を見ても日本を敵対するような報道が多すぎるが」と聞くと、戻ってきた返事は「実は我々も困っている」という意外なものだったのだ。

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