2022.09.13

60歳スーパー経営者と「店内不倫」していた38歳女性パート従業員が突然姿を消す…後日送られてきた手紙の“衝撃の中身”

麻未 知花 プロフィール

悪女の取材をしていると、度々聞くのが『返せるものがない』というフレーズだ。これには、「別れた後に返せと言われても、無理である事を相手に承諾させる」という意味、あるいは「プレゼントを貰っても、あなたに1円たりとも渡す気はない」という意味が含まれている。悪女らしい立ち居振る舞いが女にも現れてきたと言っていい。

自分の店舗を持ちたいと懇願

そして、女は店舗そのものをねだった。

「彼女は自分の店舗を持ちたいと懇願してきました。僕と付き合いだして初めての“おねだり”でした。だから僕は彼女の名義で小規模なスーパーをつくると決めました。不倫相手には何の生活の保障もありません。これは僕が彼女に愛情を示す唯一の方法だと思ったからです。よく愛人に飲み屋を持たせる男がいますが、それと同じ事ですよ」

 

女の出店プランも坂本は気に入った。

「スーパーは女性客が多いので、女心を瞬時に掴む仕掛けをしたいのだといいました。店の入り口に、ど真ん中に様々なフルーツで盛った塔を建てる。頂上から下に向けてドライアイスをふんわり流して、お洒落感とダイナミックさを出しながら、塔の両脇には、お雛様の段飾り式に野菜を陳列してライトアップしたいって…。僕は商売人として彼女のエンターテイメント性に、心を大きく動かされました」

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