2022.10.07

「日本に勝った」と騒ぐ韓国に移り住んで、“在日3世”の私が「ストレス」と「怒り」が高まってきた“危ない事情”

韓国は「デモ大国」と言われるほどに、なにかとデモが多く行われる国である。

しかし、デモが高じてみずからの主張ばかりを声高に叫ぶ姿勢が、色々なところで「分断」を引き起こしていることがここへきて韓国の問題点として浮上してきている。

文在寅政権下での反日不買デモがその象徴で、韓国では「日本を超えた」「先進国になった」と騒いだことで日韓関係は戦後最悪の分断に陥った。そんな分断問題が、いま韓国国内でも起きているということだ。

いったいいま何が起きているのか。そして、これからどうなるのか。その最前線をレポートしよう。

反日デモは盛り上がった… photo/gettyimages
 

韓国高校生が「反日」に怒って「デモ」

2019年12月頃、日本でも報道された韓国の仁憲(インホン)高校の学生が、教師たちの行き過ぎた政治教育に反対するデモ(抗議)を行ったのは有名である。

この高校では文在寅政権が押し進めた「反日活動」、具体的には日本製のものを使わないといったことや、授業の中でも出ていたという教諭たちの「反日論」に対して、「自分たちは学校に反日を学びにきたのではない」という主張がなされた。

文在寅政権下では父兄の知らないところで、幼い子供たちが真剣に悩むほどの「従北、反日教育」が実地されていたわけだ。

SPONSORED