外国人ドライバーが岡山県の道路で「日本やばい」と驚愕したワケ

【マンガ】ローマンのならず者冒険記

思わずうなずく運転あるある

「多くの外国人は『日本が大好き』と発信するけれど、私の動画は日本の危ないドライバーに『ならず者!』と言っている。大丈夫かな…?と思いましたが、みなさん共感したり優しいコメントをくれて驚きました」

そう話すのは、ロシア出身の35歳・ローマンさん。アメリカで出会った妻との結婚を機に、妻の実家がある岡山県に移り住んで6年になる。大のバイク好きのローマンさんは、ツーリングの様子をドライブレコーダーに録画し、YouTubeで発信。ローマンさんのユーモアあふれる言い回しと、岡山県をはじめ様々な道路でローマンさんが出くわした“珍事件”の数々がSNSで話題を集め、今やYouTubeのチャンネル登録者数は16.6万人に上る。

 

ローマンさんの“視点”は、日本人にとってとても新鮮だ。ハザードランプで「ありがとう」を表現するなど日本独自の文化に感動する姿には「そういえばそうか」と改めて驚くし、交通ルールを無視した傍若無人なふるまいをするドライバーたち(ローマンさんは『ならず者』と呼んでいる)に驚愕するのを見て、「こんな運転する奴いるよな…」と思わず頷いてしまう。

 

「日本の暴れん坊ドライバーを見て、これは日本語で何と表現するんだろうと家に帰って辞書で調べてみたんです。そこで『ならず者』という言葉を見つけた。妻に『ならず者ってどう?』と聞いてみると、すごく笑っている。『バカ』などの悪口を言うのは嫌だったからちょうどいい言葉に出会えてラッキーでしたね」(ローマンさん)

ローマンさんの人を傷つけない、ユーモアがあふれる「語録」にはファンも多く、SNSでは「めっちゃツボった。ワードセンス凄くいいです!」「喋り方可愛いし言葉選びにセンスがある。めちゃくちゃ笑いました」「こういう心優しい人がもっと増えたらいいな」などのコメントが多数寄せられている。

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