ジャジャーナリスト。筑波大卒。元日刊スポーツ新聞記者。『左手一本のシュート夢あればこそ。右半身麻痺からの復活』（小学館）『部活があぶない』（講談社現代新書）や、脳科学の見地から選手のノートを分析するとともに一流選手とコーチの知性に迫った『世界を獲るノート ―アスリートのインテリジェンス』（カンゼン）など著書多数。最新刊は『スポーツ毒親 暴力・性虐待になぜわが子を差し出すのか』（文藝春秋）。講演やセミナーも多い。