フュージョン料理研究家
池田 正夫
MASAO IKEDA

1944年、浜松生まれ。中学卒業と同時に上京し、芝大門の精養軒、麻布鳥居坂の国際文化会館でフランス料理のコック修業を始める。1968年、渡仏。語学学校に通いながらパリのラセーヌをはじめ、南仏のホテルなどで腕を磨く。ヨーロッパ各地のホテルのレストランで働いているときに聞いた同僚の話に魅せられ、アフリカに渡る。ケニア・スワヒリ語学院(通称星野学院)でスワヒリ語を学んだ後、アフリカ各国のホテルやプラントで料理人として働く。ヨーロッパ・アフリカで訪問した国は20カ国あまりにものぼる。1996年、ケニアにフランス料理店「シェ・ラミ(友だちの家)」を開店。日本料理・仏料理・中華料理・アフリカ料理を組み合わせたフュージョン料理で人気を博す。2009年、ケニア内乱のため営業不可能となり閉店し、帰国。現在もコックとして活躍中。ケニア人の妻と子がある。

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