慶應義塾大学文学部教授
岩間 一弘
KAZUHIRO IWAMA

1972年生まれ。慶應義塾大学文学部教授。専門は東アジア近現代史、食の文化交流史、中国都市史。2003年東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。博士(学術)。千葉商科大学教授などを経て2015年より現職。もともと上海をフィールドとして近代都市社会史を研究していたが、近年はおもに中国料理の文化史、そして中国料理を通して見える東アジアおよび世界の近現代史を考察している。おもな著書に『中国料理の世界史――美食のナショナリズムをこえて』(慶應義塾大学出版会、2021年)、『中国料理と近現代日本――食と嗜好の文化交流史』(編著書、慶應義塾大学出版会、2019年)、『上海大衆の誕生と変貌――近代新中間層の消費・動員・イベント』(東京大学出版会、2012年)などがある。

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