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病院にかかるときの知恵袋

病院にかかるときの知恵袋

宮子 あずさ

いい医療を受けるため! 治療する側からの本音!!――大病院に勤めるベテラン看護師が、患者・患者予備軍に知っておいてほしい病院、そして看護の基礎知識と最新情報を現場から伝える。病気・病院と上手につきあう法とは。たとえば糖尿病にかかった患者さんに対して、「あの人は昔から変わり者だったから病気になったのだ」とは誰もいわないでしょう。ところが、精神科疾患の場合、時に病気になったのは本人や周囲が悪い、といった論調が幅を利かせます。たとえば、「マイナス思考が悪い」、「親の育て方が悪い」と周囲はいうし、患者さん自身もそうした反省から縮こまってしまったり、逆に「誰が私を悪くした」と犯人探しに精を出したりする。身体病同様、「病気は人を選ばない。これは避けられない不運なのだ」とみんなが思えれば、どれだけ心安らかに療養できることでしょう。●患者と医療者の微妙な関係●決断を求められるとき●積極的治療をめぐって●定年や子どもの巣立ちと発病●「身体へのほどよい鈍感さ」●治療できる「死にたさ」もある●「濃い中年男性のかかる病気」●夜の病院の不思議●奇跡の生還を果たした男性●「病院のお金」は何とかなる!?

定価922円(税込)

ISBN9784062722612

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